淑明文化交流団とともに外国人留学生たちの特別な体験

 












去る 2日から、 1泊 2日間にわたり、わが大学に在学中の外国人学生たちが韓国故宮探索の旅に出た。
 韓国文化交流院リーダーシップグループである淑明文化交流団との交流がさらに特別な経験となった。
 
 
 

“A Very Different Experience in Seoul"という 名前で 進行された韓国故宮の探索は、 私たち 大学 在校生と 外国人 学生 それぞれ 10人ずつを 含めた 韓国文化交流院 所属 リーダーシップグループ 淑明文化交流団が 一緒に 参加した。

光化門 広場で ‘世宗の 話’, ‘忠武公の 話’ の始まりをもって幕切りした、  日程は 景福宮(守門長交替式), 韓国故宮探索(北村 8景), 伝統 仮面 作り, ベスト フォト コンテスト などへと続いた。 参加者達は 韓屋の宿で、 私たち 固有の オンドルと 庭園 文化について 学び、チェギチャギ, カリウチ などを して 自ら体験をして 伝統 文化を 学んだ。 既存の 韓国文化 体験 プログラムと は違い、 今回の プログラムは、 在校生と 留学生が 1:1でペアを組み、 日程を 消化するので、 私たち 文化 広報の 效果はとても大きかったと言える。

 

    

 

“A Very Different Experience in Seoul"は、 外国人 学生との 交流を 通じて グローバル 精神を 育てるので 在校生たちにも 良い 機会だった。 淑明文化交流団 学生たちが、 外国人 留学生たちの バーディーと なる 在校生たちに プログラム 日程 で体験する 私たち 文化に 対し 教育を行い、 これを 外国人 学生たちと 共有する 過程は、 伝統文化を 経て 多様な 国籍の 学生たちと コミュニケーションを図る 場所となった のだ。

朴(経営 4) 宿命文化交流団 会長は、 “直接 企画, 調査, 広報, 運営した プログラムを 通じて、 外国人 学生たちは 勿論 韓国人 学生たちからも ‘韓国文化に ついて、きちんと  学び体験すことができる 機会だったという話を聞いた時、苦労した甲斐があったと  胸がいっぱいだった”と、 “これからも 盛りだくさんの 文化交流 プログラム 開発を 通じて 淑明人たちに 韓国文化を 享受する 数 ある 機会を 広げてあげたい”と 語った。

 

韓国文化交流院は 5月初めに、 ‘韓国の 春’を テーマに 一味違う 文化交流 プログラムを 進行する 予定だ。 交流院は “淑明文化交流団の 韓国文化 教育 プログラムを 強化して、 各 分野別で 文化交流 プログラムを 拡大して 進行することで、 在校生と 留学生たちの 多様な 文化的ニーズを 満たすための 努力を惜しまない”と 明らかにした。

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