韓国料理研究院が 大学遺産に 選定

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韓国料理研究院
http://www.smkf.com/00_main/main.asp

私たち 大学の 韓国料理研究院が、 教授新聞が選んだ 大学遺産に 選定された。
歴史性と 社会的 寄与度 などを 評価して 韓国社会の 発展を 導く 底力と 認められたのだ。

 

<教授新聞>は、 27 日にインターネット 記事を 通じ全部で13の大学遺産を 発表した。
 私たち 大学の 韓国料理研究院は、 ポステックの 放射光加速器, 高麗大の 亜細亜問題研究所 などと
一緒に 名前が挙げられた。 韓国料理研究院は、 朝鮮皇室の ルーツを引き継いだ 国内 唯一の大学 付属 伝統料理 研究機関の 価値を認められて大学遺産に選定された。


韓国料理研究院は、 韓国料理の体系的な研究と教授のための活動 及び 韓国料理の体系的な 研究と伝授を ための活動と料理の科学化・産業化・世界化を目的に設立された。 1938年家庭科を 母体とし、食品栄養学 研究 73年の 歴史と伝統 の中に 韓国 伝統食品の機能性 食品化・ 伝統 料理法の 標準化・ 伝統料理メニュー 開発 及び商品化・ 教育及び体験 プログラム などを行う。


<教授新聞>去る12月から 今年 3月まで、 全国 4年制 大学を 対象に進行した特別企画 ‘大学遺産, 韓国の 未来だ’には 全部で 44の大学が 79の大学遺産を提出した。 <教授新聞>この大学 遺産選定委員会’は、 4月 11日と 18日, 二 回に分けて △企画意図適合 △遺産の 歴史性 △社会的 寄与の可能性, △潜在性 △世界的可能性 などの 評価 尺度を 論議を した結果 13の遺産を 最終選定した。


<教授新聞>は記事を 通じ、 ‘大学遺産は 大学の 知的創意的 努力と その成果が 韓国 社会の源だということを何度も換気しながら、大学の成熟と発展に もっとたくさんの 社会的 支援と 関心が必要だという認識を拡げることを期待できると明らかにした。